朝になると動けない。連絡するだけで心臓がバクバクする。
欠勤が続くほど「このまま辞めていいのか」「怒られるのが怖い」「手続きが分からない」で頭がいっぱいになり、何も決められなくなります。
でも大丈夫です。欠勤が続いている状況で一番大事なのは、気合いでも根性でもなく、“詰まない順番”で手続きを進めることです。
このページでは、会社に行けない状態からでも進められるように、今日やること→次にやることを最短ルートでまとめます。
結論:欠勤が続いても「順番」さえ守れば詰みにくい
欠勤が続くと不安になるポイントはだいたい同じです。
- 欠勤が続いたらクビになる?
- 連絡を無視したらまずい?
- 診断書って必要?
- 退職の話をする余力がない
ここで大切なのは、いきなり退職の交渉を頑張ることではなく、「連絡」「証拠」「お金」の順で軽く整えることです。
これだけで、状況は一気に落ち着きます。
まず今日やること:やるべきは3つだけ
- 1) 欠勤連絡を入れる(短く)
- 2) 記録を残す(スクショ・送信履歴)
- 3) “次の一手”を決める(休む/辞める/代行を使う)
ポイント:欠勤連絡は「丁寧に説明」しなくてOKです。長文はしんどいし、後で矛盾しやすいです。短く、事実だけで十分です。
欠勤連絡の最短テンプレ(角を立てず、追加説明を増やさない)
基本はこれで足ります。罪悪感を減らすためにも、言い訳を盛らないのがコツです。
欠勤連絡(メール/LINE)テンプレ:
おはようございます。体調不良のため本日は出社できません。回復次第、状況を連絡します。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
これ以上、理由の詳細(メンタル・人間関係・上司が怖い等)を無理に書く必要はありません。
今の段階で大事なのは、欠勤の事実連絡と、やり取りの記録です。
欠勤が続くときの分岐:休む→辞めるの切り替えはこう決める
欠勤が続いていると、頭が疲れて判断ができなくなります。なので、分岐は「感情」ではなく「条件」で決めるとラクです。
| いまの状態 |
おすすめの進め方 |
| 明日も出社できる見込みがない |
退職の段取りへ切り替え(連絡負担を下げる) |
| 会社からの連絡が怖くて耐えられない |
連絡窓口を一本化(第三者に寄せる発想) |
| 休めば戻れる可能性はあるが、いまは無理 |
まず休む(診断書・休職も視野に) |
| 上司や職場が原因で、戻ったら再発する確信がある |
退職前提で整える(揉めない形を優先) |
判断基準:「戻れるかどうか」ではなく、戻った時にまた壊れるかで決めるとブレにくいです。
会社からの電話が怖い:出ないで詰まないために整える3点
電話が怖い状態で無理に出ると、その場の圧で「明日行きます」と言ってしまい、さらに追い詰められます。
出ない選択をするなら、次の3点を先に整えると詰みにくいです。
- 1) 連絡手段を文字に寄せる(メール/LINEで「体調不良のため電話に出られない」)
- 2) 記録が残る形にする(後から“言った言わない”になりにくい)
- 3) 期限を区切る(「本日中に改めてメールで連絡します」など)
電話を避ける一文:
体調不良で電話対応が難しいため、恐れ入りますが本件はメール(またはLINE)でのやり取りをお願いします。
診断書は必要?欠勤→退職の現実ライン
診断書は「絶対に必要」というより、休む・手続きを進めるための“負担軽減ツール”として考えると納得しやすいです。
- 休む選択(欠勤・休職)を通しやすくしたい → 診断書が効く
- 退職を決めているが、連絡や手続きがしんどい → 診断書があると説明が短くなる
- 会社の反応が荒い、疑ってくる → 診断書が盾になることがある
逆に、すでに退職を決めていて、会社とのやり取り自体を最小化したいなら、診断書の手配より「連絡窓口の整理」が先に効くケースも多いです。
欠勤が続いて不安なこと:よくある誤解を整理
- 「欠勤が続いたら即クビ?」
会社がそう簡単に処理できる話ではなく、実務上は連絡・手続き・規程の確認などが絡みます。大事なのは、あなたが連絡と記録を押さえておくことです。
- 「連絡しないとヤバい?」
無断欠勤が続くほど揉めやすいので、短くてもいいから欠勤連絡だけは残すのが安全です。
- 「退職の話をする余力がない」
その状態で無理に交渉しようとすると逆に詰みます。手続きの負担を下げる設計に切り替えるのが現実的です。
最後に:この状態で一番やってはいけないのは“判断を先延ばしにすること”
「もう少し回復したら考える」と先延ばしにすると、欠勤が増え、会社とのやり取りが増え、ますます動けなくなります。
だから、今日のうちにここだけ決めてください。
- 休む(回復優先):欠勤連絡+記録+診断書の検討
- 辞める(手続きを終わらせる):連絡負担を最小化するルートへ
あなたのゴールは「きれいに説明すること」ではなく、これ以上消耗せずに現状から抜けることです。
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