退職前に有給休暇を消化したい人向けに、退職日の決め方・会社への伝え方・揉めやすいポイントを「順番」だけで整理。やり取りを荒らさずに通す現実的な段取りを解説。

退職代行の追加費用が出るケース|契約前に潰すチェック
退職代行は「基本料金」だけ見て申し込むと、追加費用で総額が膨らむことがある。追加が発生する典型パターン、契約前に確認すべき項目、総額で判断するコツを整理。

退職代行で一番ありがちな失敗は、こうです。
「基本料金は安いと思ったのに、結局いろいろ追加されて高くなった」
ここは感覚で選ぶと事故るので、追加費用が出る条件を先に潰します。
この記事の結論
退職代行は、基本料金=総額ではないことがある。
追加費用で失敗しない最短は、①追加が発生する条件、②追加の上限、③無料範囲(対応回数・期間)を契約前に確定させること。
「総額が見えない」サービスは避けるのが安全。
| 追加が出る場面 | よくある理由 | 契約前に見ること |
|---|---|---|
| 対応回数が増える | 会社の反応が強く連絡が増える | 回数制限・追加単価 |
| 対応時間帯が特殊 | 深夜/早朝/休日対応など | 時間帯別の料金 |
| サポート期間が長い | 退職確定まで時間がかかる | サポート期間・延長料金 |
| オプション扱いが多い | 書類・手続き支援が別料金 | 何がオプションか |
ポイント
追加費用は「あなたが悪い」ではなく、条件の読み違いで起きる。だから契約前に確定する。
追加費用の正体は、無料範囲の外に出た時です。
確認する
・会社への連絡は何回まで含まれる?
・サポート期間はいつまで?(何日/何週間)
・返信の速度や対応時間帯の制限はある?
曖昧な表現が多いほど、後で揉めます。
だから、追加条件は言葉で確定させます。
聞き方の型
「追加費用が発生するのは、具体的にどのケースですか?」
「総額がいくらまで増える可能性がありますか?」
追加費用の一番怖いのは、上限が読めないことです。
確認する
・追加費用に上限はあるか
・上限がない場合、どの状況でどの程度増えうるか
・総額が読めない場合のキャンセル条件
退職代行は、安さだけで決めると、追加費用か対応不足で詰みます。
逆に、総額と条件が確定できているなら、必要以上に高いものを選ぶ必要もありません。
最短の判断
「総額が見える」+「条件が明確」=安心して比較できる。
ここまでで、費用面の地雷はだいぶ潰れました。
次は、費用よりも強い判断軸「選び方の基準」を固定します。