

限界の状態だと、退職の手続きすら「重い作業」に感じます。
調べれば調べるほど不安が増え、「間違えたら詰むかも」と思って動けなくなる。
でも、この状態で一番大事なのは、正しい情報を完璧に集めることではなく、消耗を止める順番です。
このページでは、メンタルが限界の人が今日から動けるように、やることを最小単位にまで落として整理します。
メンタルが限界のとき、よくある落とし穴があります。
この状態で守るべきは、気合いや根性ではなく余力(HP)です。
余力が尽きると、退職どころか生活の立て直しまで一気に難しくなります。
ポイント:退職は“正しい選択”ではなく“消耗を止める選択”として決めたほうが、限界時はうまくいきます。
この3つだけやれば、いまの地獄は止まります。
限界の時に長文は危険です。矛盾が出るし、相手に突かれます。
短文で、事実だけ。これで十分です。
欠勤連絡(短文)テンプレ:
おはようございます。体調不良のため本日は出社できません。電話対応も難しいため、連絡はメール(またはLINE)でお願いします。
送ったら、スクショか送信履歴を残します。ここまででOKです。
限界時は「本当はどうしたい?」と自分に問うほど混乱します。
なので、判断は条件でやります。
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| 職場に戻る想像だけで動悸・吐き気が出る | 退職寄り(戻るほど悪化する可能性が高い) |
| 人や環境が原因(上司・ハラスメント・詰問) | 退職寄り(原因が残る限り再発しやすい) |
| 休めば回復して戻れる可能性がある | 休む寄り(欠勤→診断書→休職も視野) |
| お金が不安で即退職が怖い | まず休む(手当・制度で時間を作る発想) |
判断の軸:「辞めたいか」より、戻ったらまた壊れるかで決めるとブレません。
限界の時は、退職の細かいルールより負担軽減が先です。
診断書は、あなたを守るための道具です。
会社からの連絡が来るたびに削られるなら、窓口を一本に寄せる発想が効きます。
自力で進める場合でも、文字連絡に固定して電話を避けるだけでかなりラクになります。
電話を避ける一文:
体調不良で電話対応が難しいため、恐れ入りますがメールでのご連絡をお願いします。
あなたがやるべきなのは、丁寧に説明することではなく、短く残して、消耗を止めることです。
ここまで設計できると、対面や電話の負担が激減します。
現実的な狙い:「気まずさゼロ」ではなく、“連絡回数ゼロに近づける”ほうが限界時は勝てます。
回復は、削られる環境を止めないと起きません。
だから順番はこうです。
今日やることは3つだけに絞りました。
まずは、欠勤連絡の短文をコピペして送ってください。それだけで状況は一段落します。