社員証・入館証の返し方|郵送で終わらせる手順(証拠を残す)

社員証・入館証の返し方|郵送で終わらせる手順(証拠を残す)

社員証・入館証の返却は「手渡しが気まずい」「返した返してないで揉める」が起きがち。結論は“郵送+証拠”が最短です。返却前の確認、同梱するもの、送付状テンプレ、追跡と受領の残し方、返却を拒まれた時の対処まで整理します。

社員証・入館証の返し方|郵送で終わらせる手順(証拠を残す)

社員証・入館証の返却は、小さい話に見えて、最後に揉めやすいポイントです。

理由はシンプルで、

  • 手渡しだと気まずい・呼び止められる
  • 返した返してないで言い争いになる
  • 最終日にバタついて忘れる

この3つが起きやすいから。

結論から言うと、社員証・入館証は郵送+証拠で終わらせるのが最短です。

結論:社員証は「返却ルート」より「証拠設計」が重要

揉めない返却の鉄板:
①返すものを洗い出す(社員証・入館証・鍵・カード類)
②梱包前に写真で記録する(返す物・封入状態)
③追跡できる方法で送る(いつ誰に届いたか分かる)

ここまでやれば「返してない」と言われても潰せます。

返却前に確認すること(忘れ物で詰まない)

社員証系は“似たもの”が多く、抜けやすいです。

チェック
カード類 社員証、入館証、セキュリティカード、名札
鍵類 デスク鍵、ロッカー鍵、社宅鍵
貸与物 USB、ICカードホルダー、ストラップ

コツ:「返却物一覧」を1メモにまとめて、封筒に入れる前に照合するとミスが減ります。

郵送で返す手順(最短で終わらせる)

  • ①写真を撮る(社員証の表裏、同梱物一式)
  • ②封筒に入れる(折れ防止。厚紙で補強すると安心)
  • ③送付状を同封(誰が何を返したか明確に)
  • ④追跡できる方法で送る(到着が分かる)
  • ⑤控えを保存(追跡番号、発送レシート、写真)

結論:「写真+追跡番号」を残した時点で、ほぼ勝ちです。

そのまま使える:送付状テンプレ(同梱用)

送付状は短くてOKです。目的は“明確化”です。

送付状(テンプレ)

○○株式会社 ○○部 ○○様
(または 人事・総務ご担当者様)

お世話になっております。○○(氏名)です。
下記の貸与物を返却いたしますので、ご確認をお願いいたします。

【返却物】
・社員証(ID:      )
・入館証(ID:      )
・(その他:ロッカー鍵/名札 など)

以上、よろしくお願いいたします。
氏名:○○ ○○
電話:○○(必要なら)
メール:○○(必要なら)

「返却は手渡しで」と言われた時の返し方

手渡しを指定されると、面談や説教に引き込まれがちです。

断るなら、理由は深掘りされるので短く固定します。

返しテンプレ:
「事情により訪問が難しいため、郵送にて返却いたします。追跡できる方法で発送し、到着が確認できる形にします。」

返却で揉めやすいポイント(先に潰す)

  • 返却先部署が不明 → 人事・総務宛に送る
  • 「届いてない」 → 写真+追跡番号+レシート保存
  • 「他の物も返せ」 → 返却物一覧を確認して追加があれば別便で返す

コツ:一度に完璧に終わらせようとしない。追加が出たら、証拠を残しながら分割返却でOKです。

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