

新卒で退職したい。
でも怖いのは、退職そのものより「説明」です。
結論から言うと、怖さは説明で消えません。
消えるのは段取りを決めた時です。
ここでは、新卒が一番詰みやすいポイントだけを避けて、最短で終わらせる型にします。
新卒がラクになる順番:
①退職日(最終日)を決める
②会社には短文で手続きへ寄せる
③親には“納得の軸”を1本だけ渡す
新卒は「まだ頑張れるかも」で引き延ばして消耗しがちです。
退職日が決まると、話が“手続き”に変わります。
決め方(現実的):
・限界:できるだけ早い日を提示
・少し余裕:最小限の引き継ぎができる日を提示
新卒は理由を丁寧に説明しがちですが、説明は面談の入口になります。
なので、会社にはこれだけ。
会社に伝える3点:
・退職の意思(確定)
・退職日(○月○日)
・連絡はメールで(記録)
テンプレ:
お世話になっております。○○(氏名)です。
一身上の都合により、退職の手続きを進めたくご連絡いたします。
退職日は○月○日を希望いたします。
退職届の提出方法、返却物の返却先、必要書類の送付先をご案内ください。
連絡は記録のためメールでお願いいたします。
理由を聞かれたら:「一身上の都合です。詳細は控えます。」で固定。
親に説明する時は、正論で押し切るより安心材料が効きます。
親に渡す軸(どれか1本):
・体調を崩す前に立て直す(回復が最優先)
・次の仕事は条件で選ぶ(同じ地獄を避ける)
・生活費の見通しを立ててから動く(詰まない)
コツ:「辞めたい」ではなく「立て直すために辞める」に寄せると通りやすい。
新卒は「育てたのに」という感情で面談に引きずられやすいです。
ここは言い方を固定します。
返し:
「体調の都合で難しいため、メールで手続きをお願いします。」
ポイント:短期離職の不安は「次の選び方」でほぼ消せます。